会長あいさつ

ごあいさつ

令和3年1月
筍楓会会長 豊島 光裕

筍楓会会長 豊島光裕

  明けましておめでとうございます。

  筍楓会会員の皆さまにおかれましては、お健やかに新年を迎えられたこと、誠におめでたく
 お慶び申し上げます。
  本年も、ここに会誌「筍楓」第31号を発刊する運びとなりました。多数の玉稿をお寄せいた
 だき、今回も充実した内容となっております。原稿を送っていただきました会員の皆さまには、
 ご協力に厚く感謝申し上げます。

   早いもので私が会長を引き受けさせていただきましてから、1年が過ぎました。この1年間は新型コロナウィルスの影響で昭和30年発足以来、65年の歴史の中で初めてほとんどの筍楓会活動が中止となり、会長としての任を果たせずに過ごしてしまいました。新型コロナウィルスは私生活にも様々な影響を与え、お祭り等ほとんどの年間行事が中止に追い込まれたり、県外との行き来も制限され、皆さんも「巣ごもり」の1年だったのではと推察いたします。昨年の漢字一文字は「密」でありました。「密」については、昨年は「密を避ける」などとあまり良い取り上げ方をされませんでしたが、「密」には「関係が深いこと。親しいこと。」の意味も持っております。早く元の生活に戻り皆さんとお会いし、親しくお話をさせて頂きたいと心から願っております。

  さて、今年は丑年です。牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物でした。大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢(耐える)」、「これから発展する前触れ(芽が出る)」というような年になるといわれています。今年はもう少し我慢することにより、アフターコロナにおいてはビフォアーコロナより発展していくことと信じております。

   また今年は、昨年の延期決定から待ち焦がれた「東京オリンピック」が7月に開催されます。ご存じのように北都銀行のバトミントン「ナガマツペア」出場が確実になっており、なかなか応援には行く事は叶いませんが、お二人の活躍を「筍楓会」としても応援したいと思っております。どうか皆さまもテレビの前でのご声援をお願いいたします。

   寒さはこれからが本番です。どうぞお体を大切にしていただき、会員の皆さまにとりましても、今年も安泰な1年となりますようお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。